日本国の与党と野党

3月 21st, 2018

現在の日本の政治は、政治ではない様に思われます。与党も野党も

日本国の為と国民の為に真剣に働いて居る自覚があるのでしょうか

国の安全と、豊かな生活の出来る日本の将来を考えて真剣に、国会

議員としての自覚と責任を持って働いて居るのでしょうか、権力と

金銭の欲望が優先してるのが、本音でしょう。頼り無いとしても、

政府は政府です、我が日本国の為に外交、、貿易や他国との友好

関係の樹立について努力してるのです、野党も政治に関わって居る

はずです、何故党としての、国家、国民の為になる。政策を立案し

国会にその案を出して、議論すべきだと思います、例えば日本の

共産党は同じ共産国の中国と連携して我が国の為になるなる党とし

ての中国と調整した結果を法案化して、国会で論争して議決して国

の為に働く姿勢を各野党にも心して頂きたい。くだらない問題に執

着すべきで無いと思います。

官僚のやった仕事を,国会で長い時間をかけて論争してるが、与党も野党も

もっと大きな国家の為の論争をして欲しい。官僚を把握している大臣に全て

調査させて、報告させれば済むむことです。担当大臣は清潔でないと調査に

疑問が出て、議員が騒ぎ出します。

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憲法9条が自衛隊に及ぼす影響についての私見

3月 20th, 2018

憲法9条には、次の様に書かれて居ます。この1条と2条を読んで、自衛隊の現状を考えてみて、何か感じませんか、自衛隊は誰が見ても、軍隊です、この条項に違反してませんか、昭和24年朝鮮戦争(米軍と韓国軍が北朝鮮、ロシヤと中国が後押し)の折に米軍がやや劣勢で日本に急遽軍隊を作れと占領軍の力で,強要して来ました、日本は憲法9条から、応じられないと断りましたが、占領国の権限で、問答無用と、警察の編成を強化するのならば、憲法に違反しないとの命令で「警察予備隊」が編成されて発足しました、その後も政界では、2条の手前陸海空軍はこれを保持すないに違反しない方法として、自国の防衛する目的の、陸海空は保持しても違反にならないと。こじつけた

解釈で、現在の強力な自衛隊を編成しました。皆さんは如何にお考えですか、2条で陸海空軍はその他の戦力は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄するとなっています。国民の皆様の正しいお考えで、憲法の改正を考えてみて下さい、決して戦争をしたいのではありません、強固な自衛隊をすっきりと軍隊と認めて、専守防衛の陸海空軍を保持するに改正して、北朝鮮の日本に対する考えを修正させましょう。

 

第2章 

1 戦争の放棄第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

 

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